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25.8.2 豪から来日した捕虜の遺族ヘイウッドさんとの交流会
2025年8月2日、英連邦戦死者墓地における第31回追悼礼拝の後に、オーストラリアから来日して父の墓参を果たしたダグラス・ヘイウッドさんご夫妻と、京都産業大学教授クロス・京子先生とそのゼミ生の皆さん計12人が、POW研究会の仲介によって交流会を行いました。P研からは6人が参加しました。
交流会では、まずP研代表笹本妙子さんから、泰緬鉄道建設現場や日本国内の捕虜収容所で捕虜がどのように扱われたかという講義を聞いて、捕虜問題を学びました。続いてヘイウッドさんから、戦争に行ったまま消息の分からない父を2年間も待ち続けた家族の辛さや、戦後になって届けられた389通もの父からの手紙をていねいに活字化し、1冊の本にまとめたという体験を聞くことができました。
参加した大学生の皆さんにとって初めて知る話ばかりだったようで、質問も活発に出され多くを学んだ交流会でした。
詳しくは、下記のシュートカットからPDFを開いてご覧下さい。