POW研究会トップ > ニュース・お知らせ  > ニュース > POW研究会 関西フィールドワークを実施
ニュース

POW研究会 関西フィールドワークを実施

2013年05月02日

4月13日(土)~14日(日)POW研究会主催関西フィールドワークを実施しました。参加者はPOW研究会会員12名と、呼びかけに応えた一般参加者や現地説明者5名の計17名でした。

13日(土)は京都市東山区の霊山観音メモリアルホールを見学。次いで神戸へ移動し、大阪俘虜収容所神戸分所跡地、「神戸港平和の碑」、「戦没した船と海員の資料館」などを見学しました。

翌14日(日)は大阪市中央区の「ピースおおさか=大阪国際平和センター」を見学。次いで大阪城周辺に残る史跡を見学しました。午後は大阪港で、捕虜たちが荷役をしていた住友倉庫岸壁などを見学しました。

参加記は下記からご覧ください。

2013年関西フィールド・ワーク参加記

 

今後の活動予定は、お知らせをご覧ください。

以前のニュースは、過去のニュースをご覧ください。

2002年からのニュース全てをまとめたものは「POW研究会の歩み」(PDF)をご覧ください

POW研究会関連のメディア掲載情報

▲ページのトップに戻る