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大嶺捕虜収容所の記念碑を再設置

2016年12月28日

山口県美祢市に1942年11月に捕虜収容所(終戦時の名称:広島俘虜収容所第6分所)が開設され、終戦までに延べ約500名の英米軍の捕虜が収容されました。捕虜たちは宇部興産山陽無煙炭鉱業所で使役されましたが、労働は過酷で多数の捕虜が死亡しました。1996年地元の有志の方々の努力により、この捕虜収容所の歴史を記念する碑が、捕虜収容所跡地である宇部興産の所有地に設置されました。ところが、2015年捕虜収容所跡地は宇部興産から他の企業に売却され、記念碑は美祢市教育委員会事務所が暫定的に預かるという事態になりました。この状況を憂慮した伊吹由歌子氏をはじめとする関係者の交渉により、記念碑はこの度無事再設置されました。詳しくは伊吹氏による報告記事を、下記PDFでご覧ください。

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